大阪を拠点に全国を巡りライブを行なっているクリトリック・リスが、7月5日YouTube LIVEの生配信内で、来年4月20日、日比谷野外音楽堂でワンマンライブを行うことを発表した。
クリトリック・リスは、当時36歳でサラリーマンだったスギムが行きつけのバーで意気投合した常連客とともにバンドをはじめる予定だったが、当日誰もライヴハウスに来ず、その場で即興ではじめた音楽ユニット。
大阪を中心に全国津々浦々、年間200本を越えるライヴを積み重ね、42歳の時に会社を辞めてクリトリック・リスに専念、現在まで精力的に活動している。
2019年10月に迎える記念すべき50歳の誕生日を前に、自身の活動の集大成として、そしてこれからの活動に向けて、日比谷野外音楽堂でのワンマンライブに臨む。
超先行のピクチャーチケットの受付は本日よりスタート。予約した人にはスペシャルグッズとともにスギムからチケットが直接郵送される予定(発送は9月上旬予定)。
記念すべきスギムの50歳を祝うワンマンとなるので、ぜひチェックしておこう。